C&S技術統括部の日記

株式会社テリロジー コンサルティング&ソリューション技術統括部です

唐揚げは漢のロマン...

まあ、上場企業に勤めると学歴、学閥の話になることがあるのかな、と。
米国のテック・カンパニーに在籍したときはそんなことはなかった。

 

いや、あった。

日本人の若者に「視野が広がるので大学院行ったらどうですか?」
そう言われたことがある。

 

余計なお世話である。視野の狭いITドカタだと思われたんだろう。

その辺はお互い様なのである。

 

ちなみに私のテリロジー入社時の最終学歴は東急自動車学校
普通自動車運転免許を取得。バックオーライ。

 

そして、近年、豚大学 神保町店で大食いの修士の証明書をもらった。
まあ、そんなもんである。

 

我々の第四四半期というのは炎のステージ。
営業サンのとってきた案件をバンバンとしばいて行かないといけない。

 

このブログの目標として、3月までに100記事を達成するというものがあったが、あと14。どうやら達成は厳しい感じがする。書きたい記事は色々とあるが、業務に追われているし、ライターを引き受けてくれる人もそういないし。学校ないし、金もないし、電気グルーヴである。

 

ツイッターにしろブログにしろ、バックヤードと称される「裏方」の自分たちが前に出ようといった考えは間違っていたのかと思ったりもする。

 

モノ言わず、暗く、微細なダストに気管支をやられるんじゃないかと思える5階のマシンルームで、来た案件をただただ片づけていく、あの姿のまま過ごしていたら、今頃、もっと楽だったのだろうか。

 

うーん、それはわからないな。自分の場合、辞めちゃったかもしれません。

 

ということで、些か唐突ではありますが、今日は漢の料理シリーズとして、鶏の唐揚げについて書きたいと思いま~す。

 

鶏の唐揚げは漢のロマンなわけですが、まあ、弊社の所在する九段下界隈には、あまり気に行ったお店がなく、だからと言って、我々、職工に与えられた昼休みに新橋のタオまで行く余裕はなく...って、あの店、移転したんだ...へえ。

 

って、あのお店のコピーをしたいわけではなく、私が子供の頃に食べた、醤油味の唐揚げをどうしても、もう一度食べたくて、あれこれ考えて、ここに至ったわけです。

 

■材料

・鶏モモ肉 1キロ
・油
・小麦粉
・片栗粉

【A】
・水
・砂糖
・塩

【B】
・醤油
・しょうが
・黒コショウ
・塩コショウ

【C】
・卵白
・マヨネーズ
・ごま油


■作り方

・鶏モモ肉を適度な大きさに切る
 ・小さすぎないように
 ・端っこのの余計な油と皮は切ったが基本皮は残した

・包丁は切れが悪いとストレスなので注意

・材料【A】の準備
 ・ボウルに水を入れて、砂糖、塩を入れる
 ・どの程度かというと、軽く多めに...いい加減でスミマセン
  ・各大さじ1弱くらい入れたと思います
・そこに鶏肉を入れて、20分ほど水に漬けます

・これは鶏肉に水を吸わせるためです
・20分後、結構、水が濁ります
 ・浸透圧の効果でしょうか

・水をよく切って、材料【B】をボウルに入れたつけ汁に漬けます
・そして手で鶏肉をよく揉みます

・味つけは醤油と生姜のみです
 ・そういえば、お祖母ちゃんはニンニクが嫌いでした
 ・いろいろやりたい気持ちを抑え、味はシンプルに

・生姜はチューブ10センチくらい入れました
・水に漬けたことで臭みなどはとれたと信じましょう

・そして、味が染み込むまで1時間半待ちました
 ・ボウルにはラップをして毛細管現象を利用
・半日とか一昼夜とか漬ける必要はありません
・水に漬けたときに吸った水分と醤油ベースのつけ汁が入れ替わるイメージ
 ・それを信じて・・・

・次に材料【C】
・卵をお椀かなんかにひとつ割り、そこに適量のマヨネーズを入れ、さらに、ごま油を気持ち入れて、攪拌します。卵は全卵でいいです。

・余計なつけ汁を切り、【C】を混ぜ入れ、軽く揉んで馴染ませます
・衣をくっつけるため、また中の味、ジュースを閉じ込めるためです

・そして、小麦粉を投下
・できるだけ少なくすることを心掛けました
 ・目指すはフライドチキンではないので

・練り込む感覚ではなく、行きわたらせる、感じでよいです

・そして、さらに片栗粉をかけて、行きわたらせます

・自分の場合はテリのある唐揚げを目指したので片栗粉はやや少なめ
・冷めてもしっとり、お弁当のおかずにできる味の濃いやつが目標

・そして揚げる工程です・・・

・温度計ないですが、たぶん160~170度くらいの油に鶏肉を入れます
・入れるときには、鶏皮のぶぶんをしっかり伸ばし、身に巻きつけ整形します
・形をつくってあげて、ゆっくり入れていきます

・入れたら、最初の1分は我慢
・その後、空気に触れさせながら4分~5分上げます

・ここで一度、鍋から上げて休ませます
・きっとこの段階では、中まで完全に火が通ってません
・余熱でジワーッと火を通すイメージです

・1キロぶん一度目の揚げが終わったら、二度目に入ります
・自分は三回分に分けて揚げました

・次は二度目の揚げです

・二度目は油の温度を上げます、たぶん190度くらいです
・ドワーッと一度上げた、肉を鍋に投下すると

 ・ジャー!!という音がします

・かき混ぜながら1分ちょいくらい揚げて、油が切れるトレイに移します

・これでできあがりです

 

f:id:terilogy-tech:20190121032512j:plain

 

まあ、ちょっと小麦粉、片栗粉が少なかった気がしますが、自分はこれでいいと思ってます。大学生の頃、祖母がなくなり、食べることのなくなった、あの味はこうだったのかなあ、なんて思います。とてもジューシーで味もしっかりしていて、美味しかったです。1キロ、一気に売り切れました。

 

ちなみにサラダ2種、お味噌汁も作ってます 笑。

 

前述のタオも美味しいし、蒲田の鳥九も美味しいですが、まあ、自分がなんとなく、事あるごとに思い出していたのは、この醤油と生姜のみの味つけで、マヨネーズもタルタルも凝ったスパイスも要らない、これだった。

 

とまあ、唐揚げについて熱く語っても寒いだけなので、この辺にしようと思いますが、先週の全体会議で負った心の傷は、この唐揚げで癒えたので、また明日から頑張って生きようと思いました。

 

(それでは)