C&S技術統括部の日記

株式会社テリロジー コンサルティング&ソリューション技術統括部です

フィリピンのスイーツを作ってみた(トゥロン編)

勉強会と部会の資料の作成をしていました。ふぅ。

 

そういや、今日は料理の前にオールステンレスの洋包丁を新聞がスパスパ切れるくらいまで研いだのですが、洗い物をするときに洗剤で手を滑らせて指を切ってしまいました。切れすぎるのも危ないですね。トホホ...。

 

まあ、なんといいますか、道具もちゃんと整備したいというのはエンジニアの性なんですかね。2週に1回くらい包丁を研いでいる気がします。もっと切れる包丁が欲しいと思い、通販で砥石を買う、もうアホかと。

 

さて、先ほどはアドボを紹介しましたが、お次はスイーツのトゥロンです。簡単に言うと、バナナの春巻きで、現地では屋台で数十円で買えるとか。ググるとスペインの伝統菓子がでてきますが、全然違うものに見えるな...。長い間スペイン領であった名残りなのでしょうが、歴史とともにその料理も変化していくんですかね。

 

■材料
・バナナ(熟し過ぎていない)2本
 ※1本で2個のトゥロンができます
・春巻きの皮
・小麦粉(ほんの少し)
・黒砂糖か三温糖
 ※奄美の素焚糖を使いました

 

■作り方

・バナナを半分にして(輪切りの方向)、さらに盾に割る
 ※大きさで調整してください

・春巻きの皮の上に切ったバナナを2片置く
 ・スプーン1杯、黒砂糖をかける
 ・割ったバナナに少し砂糖を挟むとよい感じ

・中華の春巻きを作る要領でバナナを包みます
・皮がめくれないよう、水溶き小麦粉で接着します

・180度程度の中火で2分半程度、揚げます

 

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黒く染み出ているのは、砂糖がカラメル状に溶け出ているものです。

これがまた香ばしくて美味しい。

 

■番外編

・2度目のトライではシナモンパウダーをかけました
・これは「絶対に美味くなるやつ」です

 

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2回目は砂糖を気持ち増やし、シナモンパウダーを振りかけました。

 

これはですねえ、本当に手軽でお勧めです。油で揚げると、中に入れた砂糖が表面に染み出てきてカラメル状になり、これがほのかに香ばしくて美味しいこと。レギュラーメニュー入りですね。お菓子というのは、分量を間違えたりすると途中で軌道修正や調整が効かなかったり、難しい印象があるのですが、これは簡単です。

 

1回目は少し油の温度が高めで揚げたのですが(写真を検索すると、だいたいこんな色)、少し焦げているように感じたので、2回目(夜食)は、少し砂糖を増やしながら、ゆっくり中火で、箸で転がしながら慎重に揚げました。そして「絶対に美味くなるだろう」と、シナモンパウダーをかけて...2回目はカスタマイズですね 笑。

 

まあ、これって技術の仕事と一緒です。2回目は手際もよくなるし、初回や先回の反省が活かされ、そして工夫をこらしていく。

 

また新しいものに挑戦していきたいと思いますが、まあ、これは自分のエンジニアとしての性質に似通っています。レガシーに固執していくというより、自分は新しい世界に興味がある。新しいことを見たいし、知りたいし、習得したい。ま、そんなことを感じた土曜日でした。

 

(ごちそうさまでした)